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ディスコグラフィー

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シューベルト:

「さすらい人」幻想曲 ハ長調 D760
ソナタ 第21番 変ロ長調 D960

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シューマン:

幻想曲 Op.17
クライスレリアーナ Op.16
アラベスク Op.18

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チャイコフスキー:

組曲「四季」Op.37b

ラフマニノフ: 

コレルリの主題による変奏曲 Op.42

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グリーグ:

抒情小曲集

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ショパン: 

バラード全4曲

スクリャービン:

練習曲 Op.2-1, 8-1. 8-2, 8-11, 8-12
ソナタ 第5番 嬰へ長調、Op.53

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シューベルト:

ヒュッテンブレンナーの主題による変奏曲

シューベルト(リスト編曲):

愛の便り、水車屋男と小川、糸を紡ぐグレートヒェン

バッハ(フェインベルク編曲):

ラルゴ

フェインベルク: 

組曲 第2番、 ソナタ 第6番

間宮芳生: 

ひかげ通りの子守唄

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ディスコグラフィー

シューベルト:

「さすらい人」幻想曲 ハ長調 D760
ソナタ 第21番 変ロ長調 D960
(録音:2010年11月23~25日  イエス・キリスト教会/ベルリン)
audite 92575 SACD
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情熱と知性のピアニスト、原田英代 シューベルトの音楽世界を緻密に表現 ドイツ、日本を中心に世界で活躍するピアニスト、原田英代。これまでにグリーグの抒情小曲集(AU92555)、チャイコフスキー&ラフマニノフ(AU92569)、シューマンの幻想曲、クライスレリアーナ、アラベスク(AU92577)をリリース。いずれも高い評価を受け、特にシューマンはレコード芸術特選盤をはじめ国内外のレヴューで大絶賛され、原田の底知れぬ音楽的才能を知らしめました。  今回リリースするのは、シューベルトの2大作品。原田は2003年から2010年にかけてシューベルトの全貌を伝える連続演奏会を行い、歌曲、室内楽を通してシューベルトの音楽に迫ってきました。作品の研究と分析に余念がない原田の成果が結実した内容です。(キングインターナショナル

批評

純粋な美しさ 

音楽誌「Fono Forum」 (ドイツ) 2011年11月で「今月の星」に選ばれる  

原田英代は稀に遭遇する芸術家に属する。彼女が録音するにあたって、驚くほど音楽的精度を磨きあげ、精神的に崇高な境地にいたるまで曲づくりにおいて妥協を許さず、多くの時間をかけていることは明白である。繊細なチャイコフスキーの小品「四季」の次に出されたCD作品では情感豊かなシューマンのハ長調「幻 想曲」でファンを驚かせてくれたが、今度はシューベルトの二つの作品を発表することに精魂込めた。 数あるピアニストの中で、この芸術家は独自の特徴を刻印することを心得ている。まず第一に挙げられるのが彼女の演奏における純粋な美しさである。「さすらい人幻想曲」と同様、ソナタにおいても、別世界への超越的な移行を促されるかのようである。丸みのある豊かな音、息づくフレーズ、明晰なる建設的な構成観、クライマックスへの繊細なる感性、絶え間ない覚醒感。これらすべてが、録音技術と素晴らしいグランドピアノの助けと相まって、説得力ある表現を可能にした。 原田はまず「さすらい人幻想曲」を真にドラマティックに自信に満ちた音色で弾きだすものの、力強い音が決して技巧をみせびらかすことにならないよう心がけている。第2楽章アダージオでは、強い憧憬の力を感じさせる緊張感高い表現に彼女の真の驚くべき才能が発揮されている。そして、ソナタにおいても彼女は精神的に満たされた演奏で、作品の表す苦悩を超え、その苦悩に共感する人間の暖かい光を与えてくれるのである。


探求された内面の世界

「Pizzicato」(ルクセンブルグ) 2011年12月 スーパーソニック賞受賞

予期しなかった驚くべきことについて語るべきなのか、それとも類まれな才能を認めるべく語るべきなのか? いずれにしても日本人ピアニスト原田英代のシューべルトのプログラムは、数多の名だたるアーテイストの録音よりもはるかに強烈な感動を与えてくれる。彼女は既に長い間コンクールでの入賞や数々の受賞で名前を世に知らせてきた。そして今このシューベルトの録音も我々に聞き耳を立てさせる。それはピアノの自然な響きをそのまま反映させる録音の卓越した技術ゆえのみならず、何よりもまず、ここに収められた両方の作品の内面の世界を深く追求した演奏の美しさと自然さゆえのことである、 通常、「さすらい人幻想 曲」と呼ばれる幻想曲ハ長調 D760は、しばしばピアニストの名人芸を誇示することに利用される作品であるが、ここにも必要不可欠なヴィルトゥオーゾの演奏芸術は存在するものの、その喜ばしくエネルギッシュな大胆さに加えて、このピアニストの演奏は滅多に味わうことのない観念的な深みに至っている。原田は音楽の奥深くまで耳を研ぎ澄まし、シューベルトの豊饒な内面の世界を表すようゆったりと弾き込んでいる。極めて美しい第2楽章アダージオ がこのように心を揺さぶられるほど弾かれる演奏を聞くことはきわめて稀である。 このピアニストは最後のピアノソナタ変ロ長調において、さらに深くシューベルトの奥義を究める。これもどちらかというと悠然と弾かれているが(スヴャトスラフ・リヒテルのように46分10秒の演奏時間)、それは"遅い"という感じではなく、内省的で、物思いに耽っているようであり、それどころか夢想しているかのようである。このことは特に第1楽章の"モルト・モデラート"で主題とモチーフを弾き分けとき、きわだっている。更に瞑想的で、そのうえ深い精神性を湛えているのが第2楽章のアンダンテ・ソステヌートである。ここではシューベルトの悲劇的な特性が、感動させる深い精神性と極度の緊張で表現されている。 原田英代は私たちにこの録音を贈ってくれた、まぎれもなくこの演奏で、原田英代はビッグネームのピアニストたちと共に名を連ねることとなるだろう。

ディスコグラフィー

シューマン

幻想曲 Op.17 / クライスレリアーナ Op.16 / アラベスク Op.18 
(録音:2009年6月16~18日 イエス・キリスト教会/ベルリン)
audite 92577 SACD
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世界が認める日本人ピアニスト原田英代
最新録音シューマン/クライスレリアーナ


驚くべき力強さとしなやかさを持つ実力派ピアニスト、原田英代。活動の拠点をヨーロッパにおき高い評価を受けています。前作「チャイコフスキー:四季/ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲」(AU92569)は、英グラモフォン誌2009年4月号のレビューで大絶賛されました。  最新アルバムはドラマティックな名曲『クライスレリアーナ』を含む、生誕200年を迎えたシューマン・プログラム。ロマンティシズムに溢れた『幻想曲』、美しいニュアンスと特有のメランコリーを持った『アラベスク』、そして『クライスレリアーナ』。全8曲からなるクライスレリアーナは、E.T.A.ホフマンの小説に登場する「楽長クライスラー」から取ったタイトル。文学を音楽的に表現した傑作です。  過度な感傷的表現を避けシューマンの情念的な部分を見事に表した演奏。ピアノの美感を最大限に利用したペダリングによって生み出される精緻な色彩表現、揺れる感情、原田英代の底知れぬパワーを感じさせる1枚です。(キングインターナショナル
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レコード芸術 2010年10月号 特選盤
シューマン:《幻想曲》作品17、《クライスレリアーナ》作品16、《アラベスク》作品18 

今月はシューマンの《幻想曲》が2種類、それもすばらしい演奏で聴くことができた。一つは内田光子。そしてもう一つが原田英代。ます音がすばらしい。SACDであることを差し引いても、きりっと引き締まり、明るく澄んでいて、強いエネルギーを内包した音は聴き手の心をときめかさずにはおかない。全体の構成ではなく、その音楽が鳴り響いている瞬間が意識される演奏で、新鮮さとインパクトの強さでいえば、間違いなく今月の一番だ。第2楽章の前半は表現の力強さと明快さがすばらしく、前進するテンポが情感の瑞々しさと高揚感をもたらす。後半の「非常に活発に」も最後まで高いテンションとブリリアント な輝きを保ち続け、終楽章は息を潜めた歌がすてきだ。《クライスレリアーナ》はアクセントを強調した個性的な演奏だが、同曲の持つエキセントリックで狂おしい情熱が表現されている。第2曲の途切れ途切れの爪弾きが醸し出す孤独な響きは、ホロヴィッツやアルゲリッチと同じ魂を感じさせる。第3曲は芯の強い音で強拍がしっかり入り、それとアゴーギクの効いた浮遊するような中間部が対比され、時間の流れの違いが意識される。子音が美しく、音の粒立ちが明快。ドイツとロシアの流派の美質が混ざり合っている。
【那須田務】

ディスコグラフィー

チャイコフスキー:組曲「四季」Op.37b

1月暖炉のそばで 2月謝肉祭
3月ひばりの歌 4月待雪草
5月白夜 6月舟歌
7月草刈り人の歌 8月収穫
9月狩り 10月秋の歌
11月トロイカで 12月クリスマス週間

ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲 op.42

(録音:2008年5月19~21日イエス・キリスト教会/ベルリン)

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圧倒的なスケールと存在感を持つ日本人女流ピアニスト、原田英代。昨年発売されたグリーグ:「抒情小曲集」(AU 92555)は、日本はもちろん海外を中心に大絶賛されました。今年5月に録音されたこのアルバムは、彼女の得意とするラフマニノフ、チャイコフスキーの作品。力強さと豊かな表現が魅力の彼女の演奏にピタリとはまった1枚です。

(キングインターナショナル)

レコード芸術 2009年 3月号
チャイコフスキー:四季、 ラフマニノフ:コレッルリの主題による変奏曲

馥郁たる抒情に満ちたディスクの登場だ。原田英代は内外の立派な学歴やコンクール歴もさることながら、私はモスクワ音楽院のメルジャノフ教授の愛弟子として認識していた。その研究の成果をチャイコフスキーとラフマニノフで遺憾なく発揮してみせている。 まず、「四季」だ。ロシア的な抒情を完全に手中にしているだけではなく、類まれなる音楽の情景描写である。<炉ばたにて>や<白夜>や<秋の歌>を聴いてみて欲しい。温もり、淡き光、切々たる哀愁…。闊達な<取り入れ>や<狩り>の輝かしさ。<トロイカ>も凛とした冷たい空気と人々の心の温かさが感じられる。ラフマニノフは、ノーブルな主題から、筋の通った深い楽譜の読みで各変奏に対峙している。変奏の連続性と同時に、楽章にも似たまとまりも十分意識した構成。一つ一つの音の吟味もロシア風に深い。ベルリンの教会での録音も魅力の聴き応え。邦人による素晴らしいディスクに惜しみない拍手を! 

【下田幸二】

ディスコグラフィー

グリーグ:抒情小曲集

1.メロディー op.38-3
2.小鳥   op.43-4
3.愛の詩  op.43-5
4.春に寄す op.43-6
5.メロディー op.47-3
6.蝶々   op.43-1
7.子守り歌  op.38-1
8.小川  op.62-4
9.消え失せた日々 op.57-1
10.アルバムの綴り op.47-2
11.即興的ワルツ  op.47-1
12.夢想   op.62-5
13.ノルウェイ風に op.12-6
14.郷愁   op.57-6
15.スケルツォ   op.54-5
16.あなたのおそばにop.68-3
17.トロルドハウゲンの婚礼の日op.65-6
18.秘密      op.57-4
19.風の精   op.62-1
20.山脈の夕べ op.68-4
21.トロルの行進 op.54-3
22.ノクターン  op.54-4
(録音:2007年4月17~19日  イエス・キリスト教会/ベルリン)
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【グリーグ】
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実力派ピアニスト、原田英代による抒情小曲集(SACD)

ノルウェーの国民的作曲家、エドヴァルド・グリーグは今年没後100年を迎えます。この抒情小曲集はグリーグの生涯に渡って作曲されており、この曲集はグリーグの音楽人生そのものと言えるのではないでしょうか。  演奏は原田英代。彼女は東京藝術大学及び大学院にて学び、その後シュトゥットガルト音大、ウィーン音大に学び、モスクワのチャイコフスキー音楽院教授、ヴィクトール・メルジャーノフ氏のもとで研鑚を積みました。1984年ジュネーヴ国際音楽コンクールで最高位を獲得、1991年シューベルト国際ピアノコンクール優勝、ウィーン20世紀のピアノ音楽コンクール第2位、1993年第1回ラフマニノフ国際ピアノコンクールに入賞し特別賞を受賞とピアニストとして着実と成長を遂げ、国際的な演奏活動を続けています。このアルバムでは66曲ある抒情小曲集から彼女自身が22曲を選び出し、瑞々しい感性により詩的でロマンティックな旋律を紡ぎ出し、たっぷりと歌い上げ情景描き出しています。また、原田英代は今年(2007年)9月と11月に日本でコンサートが予定されています。(キングインターナショナル) ............................................................................................................................................................................

批評
レコード芸術 2008年 1月号
グリーグ/抒情小曲集(全22曲) 

グリーグの百回忌に臨み、原田英代が編んだ《抒情小曲集》のアルバム。全体の3分の1ほどにあたる22曲が収録されているが、それぞれに多彩な風景や情感を映し出しながらも、一貫して深い歌心をもって丹念に綴られた、奥行きのある詩集になっている。  いずれも歌としての魅力に充ちており、潤沢な響きと情感をもって、しっかりと語られていく。愛らしい小曲、というようにたんに微笑みを散らすのではなく、そうした魅力を内に籠めながら、内省的情感や歌の芯に迫っていくように、遠大な世界を抱いている。  シューベルトで名演を聴かせるピアニストだけあって、情感と語りの豊かさが、量感のあるたっぷりした響きのなかに堂々と充ちてくる。メランコリーに存在感があり、濃厚で内密な世界が曲ごとに描かれていく。文学的な思索を背景として、透明な響きや神秘的な煌きにも随所で澄んだ感性を息づかせている。ずっしりした余韻をもって響く、心底の共感に導かれた深い歌だ。 

【青澤隆明】

ディスコグラフィー

ショパン:バラード 全4曲

第1番 ト短調  op.23
第2番 へ長調  op.38
第3番 変イ長調 op.47
第4番 ヘ短調  op.52

スクリャービン:練習曲  

op 2-1 ハ短調
op.8-1 嬰ハ長調
op.8-2 嬰へ短調
op.8-11 変ロ短調
op.8-12 嬰ニ短調

スクリャービン:ソナタ 第5番 

嬰へ長調 op.53
(録音:2001年12月10,12,13日 
彩の国さいたま芸術劇場)
FONTEC FOCD20033
  • img www.fontec.co.jp
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レコード芸術 準特選盤

ぶらあぼ 2003年4月号 原田英代プレイズ ショパン&スクリャービン  

ショパンからスクリャービンへと引き継がれていく音楽史の内的な流れを、ここまで的確に表現してくれる演奏は少ない。小柄な彼女のどこに、ここまでの力強さと説得力があるのだろう。必聴の一枚だ。

【堀江明朗】

レコード芸術 2003年4月号 準特選盤
原田英代プレイズ ショパン&スクリャービン 
ショパン:バラード(全4曲)、スクリャービン:練習曲5曲、ソナタ第5番

…この人は、幾人ものすぐれた日本人ピアニストが出揃い競演のかたちとなった今月蘭においても、己れの芸風の確立という点では抜きん出た印象を与える。…ショパンは、4曲それぞれに見事な好演と言っていい。言うならば主旨明快、表現も美しく的確な弁舌を耳にする趣の演奏、しかも大言壮語に終ることなく、言葉の綾もこまやかで快い、とそんな感じである。言い替えるなら、音楽をすっかり把握して身の内に取り込み、自分の言葉として吐露する境地に至った演奏、すでに一家をなした大家の演奏である。"大切な呼吸法"を会得したピアニスト、とも評せようか。このことは、スクリャービンの弾きぶりに対しても、そっくり同じように言えよう。充実した中堅ピアニストの存在を、肌に合ったレパートリーを介して、よく認識させてくれる点、これは価値高いディスクである。   

【濱田滋】

ディスコグラフィー

シューベルト:

ヒュッテンブレンナーの主題による13の変奏曲 D576

シューベルト(リスト編曲):

"愛の便り"(「白鳥の歌」D957第1番)
"水車小屋の若者と小川"(「美しき水車小屋の娘」D795第19番)
"糸を紡ぐグレートヒェン"D118

バッハ(フェインベルク編曲):

ラルゴ イ短調 (オルガン・ソナタ ハ
長調 BWV529より)

サムイル・フェインベルク(1890-1962):

組曲 第2番 op.25 (1936)
ソナタ 第6番 op.13(1923)

間宮芳生(1929-):

6つのプレリュード
第3番"ひかげ通りの子守唄"
(録音:1994年7月10~13日 
ルガーノ/スイス・イタリア放送局第1スタジオ)

DIVOX CDX-25209-2
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